■ 降水確率60%。
何か不安な数字。
作品展だけに来て頂くのは嬉しいが、出来ればこれをきっかけに、能古島を丸ごと楽しんで貰えたらと思っていた。
空を見上げる。
雲は多いが晴れ間も覗いている。
予報の数字は心配を誘うが、雨の気配は遠のいている。
9時15分のフェリーで能古の島へ。
飾りつけを終えて浜辺に出てみる。
能古島から見るヤフードームや福岡タワーはまた違った印象。
作品を置いて百道方面を背景に一枚。
天気の心配をしたら、メールで「私は晴れ女ですから~」「大丈夫ですヨ!」・・・・心強い言葉。
「私も晴れ女だから」連れ合いが言う。
土曜も傘のマークが付いていたが、「晴れおじさん」や「晴れおばさん」や「晴れお姉さん」や「晴れ・・・」のお陰で終日雨降らず。
愛犬を自転車のカゴに乗せて“居場所作家”古庄さんと奥さんとご子息の未路くん。
楽しみ方を心得た古庄さん一家ならではのフットワーク。
私もこの島に素材を探しに来る時は自転車。
この島には自転車が似合う。
うずさんはボーイフレンドのNさんと来場。
ワークショップを楽しみに来て下さった。
13年前、天神のギャラリーで開いた個展。
1ヶ月間の個展開催期間中、毎日ワークショップ・・・・・そんな無茶な企画を実行。
流木と針金を使った造形遊び・・・・・・今回と変わらないメニュー。
そのワークショップに参加されていたうずさん。
宮崎からTさん。
付き合いは長いが遠路からの来場に感謝の一言。
いささか疲れ気味に会場に到着。
「渡船場に案内がない!」
「島の人に聞いてもイベントが分からない!」
だんだん心配になったと言う。
聞けば大きなイベントを想像して来島。
「中止?」の文字が頭に浮かんだとか。
見つけた旧公民館の掲示板の張り紙。
そうだったんです。
私も知らなかったのですが、今は使われていない旧公民館が在ったのです。
それも会場への道筋に・・・・・・・・。
「調べておけよナ!」
口にはしないが当然のご指摘。
前日も迷われた方が何人か。
「小さな島、迷う事などない!」そう思った私達の勝手な誤解。
会場に着いても何の表示もインフォメーションも無い。
不親切きわまりない。
お疲れはごもっとも。
コメントは大事にさせて頂きます。
ただただ反省するばかりです。
「始祖の船」をイメージに曲を創って下さったYumicoさんがご主人のTaishinさんとシェフ見習いのFuukaさんと・・・・・・・・好天気を持って来場。
Taishinさんはカメラを持つ手にドリルやカッター・・・・・手際の良さは流石です。
室見から参加して下さったTさんご家族。
家族の皆さんで創作を楽しんでいるのが印象的でした。
個展の来場数や結果と比べる事は出来ませんが、素材を見る真剣な眼差しや、何かを発見した時の楽しい顔と出会えたのが何よりです。
沢山の「晴れびと」に助けられて、天気に恵まれた2日間でした。
何かと不備もありご迷惑をおかけしましたが、私にとっては家族のような皆さんと過ごせた楽しい時間でした。
Yumicoさん、原さん、slowplusさん、HPでのインフォメーションや紹介ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
またお会い出来る事を楽しみにしています。
最後になりましたが、この作品展を企画して下さった歯科医の内野先生、搬出搬入から撤去、会場での案内まで面倒みて下さった食育推進ネッワークの池田さん・・・・・・ありがとうございました。
池田さんの実家(能古島)で採れた甘夏のお土産は嬉しかったです。
また、能古の島でお会いしたいと思います。