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2008年8月

2008年8月26日 (火)

ワークショップの作品・・・・・・

 ワークショップに参加された皆さんの作品です。

どれも力作です。

出来上がった時の嬉しそうなお子さん達の顔が印象的でした。

大人の方も子供になって製作していました。

私も大いに刺激を受けました。

ご参加ありがとうございました。

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※慌てていて、小さいサイズで撮ってしまい、折角の作品がボケてます。お手持ちの写真で良いの在ったら送ってく下さい(メールで)。差し替えたいと思います。

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2008年8月24日 (日)

’08個展閉幕・・・・・・

 ありがとうございました。

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「HAGAWA WORKS 2008」は無事終了しました。

実験的な試み。

悪天候。

国民的催事。

決して条件の良い個展とは言えませんでしたが、新しい出会いも有りました。

懐かしい出会いも有りました。

気になっていた安否も確認出来ました。

いつもの優しさにも支えられました。

HPでご案内頂いた「サイトウタカシ」のT編集長、「時空カフェ」のYUMICOさん、「原デザイン室」のハララさん、「ぺぺ&ネコル」のぺぺさん、ありがとうございました。

U先生、大事なコレクションありがとうございました。

ワークショップに参加して頂いた皆様、ありがとうございました。

一人一人のお名前を挙げてお礼申し上げたい気持ちを抑えています。

お花や沢山の差し入れありがとうございました。

来廊頂いた皆々様に心より御礼申し上げます。

皆さんから頂いた叱咤激励を糧に「もう一歩前」にと思っています。

新作で、またお会い出来る事を楽しみにしています。

最後に会場を提供して頂いた佐藤設計室のご夫妻、沢山の方をご案内頂いたお姉さまに心より御礼申し上げます。

 

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2008年8月21日 (木)

刺繍・・・・・・

 展示会も残すところ4日になりました。

大分、熊本、佐賀、唐津・・・・遠方からも来廊頂いています。

リピーターの方もおられます。

来廊された方の紹介で来られる方も多いです。

嬉しい限りです。感謝の一言です。

連れ合いの創る刺繍の作品が人気です。 

前回は人形のコスチュームの製作で参加。

今回は刺繍の作品を個別で出展しています。

実家から持ち帰った花をモチーフに刺しはじめた刺繍。

簡単なスケッチをしてから、下書き無しで布に直接刺してます。

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ブックカバー、ノートカバー、小物入れ・・・・・集めたボタンや三編みのシオリがアクセントになっています。

オープンから2、3日で棚が寂しくなってしまいました。

まとめ買いする方もおられます。

盆の休みを返上して製作していました。

それでも足りないようです。

今は資料のサンプルで注文頂いています。

連れ合いは何か嬉しい悲鳴を上げています。

少し立場が逆転しています。

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2008年8月15日 (金)

ART/LIFE・・・・・

 今回の個展はいろいろと実験的な事を試みている。

サイレントオークションもその一つ。

その展示品の中で注目されてるのがこの「ART/LIFE」。

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ART/LIFEは「創造でのコミニュケーション」を旨とした、アメリカはカルフォルニア発のアート・ブック。

月刊誌で200部限定で発行されている。

表紙は勿論、中に綴じられているのは全てオリジナル作品。

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25~35名のアーティストが作品を提供している。

コラージュ、ペイント、シルク印刷、コピーに着色・・・・・21.5cm×28cmのスペースに様々な技法の作品が綴じられている。

「最後のアングラ芸術家」と言われた沼田元氣氏の作品などが綴じられている号もある。

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各アーティストが同じ作品を200部製作。

参加したアーティスト分のページ数になる。

200部という条件の中でクリエイトされたアイディアも見もの。

勿論、各作品にはエディションナンバーがつけられている。

私はこのアート・ブックをNYはソーホーのリッゾーリ(RIZZOLI)で見つけた。

質、ボリューム、月刊、発行部数、価格(低)・・・・・全てが驚き。

私はこのアート・ブックを3年間にわたって購入。

22年前の事。

今でも裏表紙にリッゾーリの価格シールが貼られている。

私はこの大竹伸朗のスクラップ・ブックにも似たアート・ブックから新鮮な刺激とインスピレーションを沢山貰った。

ゆっくりと観てもらいたい展示品の一つ。



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2008年8月13日 (水)

理想の光景・・・・・・

 個展も前半終了。

故障していたエアコンが直りました。

今だから言えますが、一昨日までの会場はサウナ状態。

優しい皆さんは「平気!私、暑いのには慣れてるから」・・・・・・慰めて頂ましたが、暑さが気になって説明にも集中出来ませんでした。

多分、聞かれていた皆さんも集中出来なかったと思います。

折角訪れて下ったのに、暑い思いをさせてしまいました。

本当に申し訳ありませんでした。

13日~15日までは休廊ですが、16日からは涼しい会場でゆっくと鑑賞出来ると思います。

ウワサを聞いて、躊躇していた方も安心してご来廊下さい。


そんな涼しい会場に小2の男の子とお母さん。

先々週の新聞の案内を見て、お子さんが行きたいと強請ったとか・・・。

今回の作品は、子供が喜ぶ玩具のようにも見えるが、子供を意識して創作した事はない。

あえて言えば、自分と同世代の「オヤジ」が対象のイメージ。

が、子供が興味を持ってくれるのは嬉しくないはずがない。

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何回も何回も作品を動かすスイッチのボタンを押して、仕掛けを食入るように観ている。

お母さんが子供の事を私に話す。

「動くモノ、とくに回転するモノが好きで・・・・・。」

「去年の夏の宿題で・・・・。」

優しい母親の視線の向うで小2の男の子は無邪気に作品に見入ってる。

母親と目が合うと、手招きして呼び寄せる。

なにやら話している。

私の作品を真中に置いて、親子が会話している。

理想とする光景。

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2008年8月11日 (月)

衝動・・・・・

 連日の雷雨ショー。

雷も雨も嫌いではないが、今回ばかりは好きになれない。

何か水を差されている感じ。

ご家族連れやご夫婦の来場が目立つ。

共通の話題で盛り上がる。

理想とするところ。

そんなに沢山の作品は無いのだが、丁寧に観て頂いている。

感謝。


作品の話。

はじめに簡単なストーリーを考えて、そのストーリーの象徴的なシーンを切り取る。

それが私の創作の基本的な方法。

が、素材に触発されて創作する事も少なくない。

海岸で拾い集めたモノ。

ジャンクヤードやフリーマーケットで手に入れたモノ。

身近で使えなくなったモノ・・・・・・などなど。

いろいろなプロセスを経て集まって来た素材の数々。

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スンナリと作品になるモノもあれば、10数年も仕事場の籠の中に在るモノもある。

そんな素材が「出来るならやってみろ!」と、挑戦的な目線を私に向ける事がある。

確かに拾ったものの、こちらの未熟さもあって、作品にならないでいる素材が在る。

そんな素材が籠の隅から「どうした!」「出来ないのか?」と挑戦してくる。

ケトルのスタンド、この作品に使ったヤカンもそんな素材の一つ。

本来は素敵なシステムキッチンの棚に収まって、家族のお茶の時間にでも役にたちたかったのだろうが・・・・・・。

何故か少し古臭くなったデザインと消耗の具合、新しいケトルの登場でこの場にいる。

本人もまさかの事。

「この俺が?」

そんな訳ありが、挑戦的な視線をおくってくる。

変なスイッチが入った。

突然、「形にしたい!」・・・・思いが強くなった。

10数年、その視線から逃げていたのだが。

一気に形にした。

「アイロンとソースボードの照明」で試した自在のパイプを使った。

問題はベース。

燃えないゴミの日に見つけた壊れた電気釜の蓋。

形は理想的なのだが、ベースにするには重さが足りない。

「尚絅の精神」見えないところにお洒落をする。

江戸の粋人は雪駄の裏に金を貼ったと言う。

やりすぎない様に、私はこの見えないベースの中に機能を備えたデザインを試みる。

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「エ~!照明器具?」ヤカンの声が聞こえてきそうだが、結構お洒落に収まっている・・・・と自画自賛。

分かっているつもり。

多分、誰も求めてない作品を創った事は。

だが止められなかった「このヤカンを形にしたい!」という気持ちは・・・・・。


ご来場頂いた知人がブログやHPで個展の紹介をして下さっています。

ご紹介する2人は、写真も構成もプロ級、いやプロです。

何か素敵に紹介して頂いています。

Yumico Offiicial Blog 「時空カフェ」とT氏が編集長を務める「サイトウタカシ」です。

宜しかったらアクセスしてみて下さい。

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2008年8月10日 (日)

始祖の船・・・・・・

 個展2日目。

空調がいま一つ調子が上がらず会場が暑いです。

それでも皆さん、熱心に一つ一つ作品を観て頂いています。

ありがたい事です。

作品、コレクション・・・・ウンチクを言えばながくなります。

少し遠慮ぎみに話しています。

連れ合いの刺繍の作品が置いてある冷えた別室では皆さんとゆっくり歓談させて頂いています。

得るものが沢山です。

作品を一つ。

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この作品は能古島の海岸で拾い集めた流木を素材にしています。

流れ着いた流木の姿はながい旅を終えた船の様です。

その船には旅の記憶が沢山詰まっているようにも思えます。

そんな旅の記憶を積んだ流木を、新たな旅立ちが出来るようにと形を整え、翼を着け、より自由な旅を願いました。

ハンドルを回すと主翼、尾翼、舵・・・・手を入れて形にしたパーツが動きます。

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我々のはじまりであるといわれる始祖鳥から「始祖の船」と名づけました。

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2008年8月 8日 (金)

個展スタート・・・・・・

 昨日はK氏の協力で、さしたる問題も無く設営は無事終了。

一番気になっていたピアノも陳列の中に取り込んで演出。

ここはプロの腕の見せ所。

モノ創りもするが演出もする。

前回とはまた違った空間。

「NEXT DOOR」ホィトニー美術館のミュージアム・ショップの様に・・・・何となくそんな気分も演出出来たかと。

お店と間違えて入って来る方も居るかもしれません。

フライングで設営日に来られた気のはやい知人もいました。

気に留めて頂いているだけでも嬉しい事です。

2008年8月8日・・・・8並びの日。

個展がスタートしました。

北京のオリンピックの開会式より少しはやいスタートです。

初日はいつも落ち着きません。

どんな出会いがあるのか?

今回の作品をどんなふうに観て下さるのか?

今更なのですが、いろいろと気になったりもします。

青年と忠犬をストーリーにしたオートマタS&Jのシリーズ。

流木や廃材を素材にした始祖の船や骸骨をモチーフにしたオートマタ。

連れ合いの刺繍を施したブックカバー。

ターシャの気分で頑張ってます。

なにやら人気です。

マイ・コレクション。

早速に入札が有りました。

ジャンクな照明器具。

笑えます。

5つの括りで構成してます。

始めの来場者を迎えるのは緊張します。

ミュージシャンのYumicoさん、お嬢さんのFuukaちゃん、お母さま・・・・早々にありがとうございました。

写真は緊張しました。

スタヂオポンテの初島さん、Mさん、熱心にありがとうございました。

Nさん、前回もありがとうございます。

連れ合いを応援してくださるJさん、Uさん、Iさん、Yさん・・・・いつもお気遣いありがとうございます。

初日に来てくださった皆さん、暑い中、ありがとうございました。

落雷を伴った、突然の激しい雨。

視界が煙る。

久し振りの雨。

この雨を待っていた人も・・・・・。

印象に残る初日でした。

楽しくスタートする事が出来ました。

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来場者参加型の演出です。

スイッチを押して動かしてみて下さい。

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