« 森の人・・・・・・・・ | トップページ | 屋根裏から・・・・・・・・・ »

2012年9月21日 (金)

表札・・・・・・・・・

 引っ越しの片付けも8割がた終えた。

早く仕事がしいたい・・・・・・・・貧乏性の私にとっては仕事をしないと言う事は結構不安。

何故か手を動かしていると安心する。

引っ越しの片付けも展示会の準備をする様な気持ちで進めた。

機能的に足りないモノは作ったり買い足したりした。

棚なども手持ちの材料を使いながら日曜大工の様な気分で加工した。

仕事場も何回か配置を変えたり、防音、防振、防塵の工夫もした。

何時もの事だが収まるところに収まっていく感じがする。

これからは少し時間を必要とする。

時間を見つけてボチボチと進めるつもり。

仕事とは関係ないが、桜、柿、レモン、アジサイ、夏みかん、芙蓉など色とりどりの木々が植えられたガレージ周りが手つかず。

週末には何とかしなければと思っている。

高枝切鋏も鎌も買った。

長靴も買った。

虫よけ対策も考えた。

ターシャもこんな風だったかと想像を巡らしている。

こんな事でする事が一杯。

そんな中、もう一つ気になっている事がある。

借家なので門柱にはオーナーの立派な表札がしっかりと取り付けられている。

その表札は外す事が出来ない。

が、借家とは言え、家賃を払っている以上は私の住まいである。

訪ねて来た友人知人が迷ってはいけない。

何とか表札を揚げる必要がある。

いろいろと考えたが、妙案が浮かばない。 

Photo_5

            台風の影響で生憎の天気だったが会場は人の波

先週末に志摩中央公園で通称「糸フェス」なる糸島のクラフト作家が揃うイベントがあった。

雨模様だったが、ご近所になったHデザインの奥様の好意に甘えて車で出掛けた。

会場に到着した頃は雨も小降りになって、借りモノの合羽に身を包んで会場を散策した。

生憎の天気にも関わらず、会場は大勢の人で賑わっていた。

知り合いの店も賑わっていて、誰もが悪天候を拂拭するような笑顔。

そんな中に若いお客さんで賑わっている焼物の工房があった。

作家さんも若い女性。

人垣の間から覗いてみると、ドット模様が印象的な器やオブジェの中にアルファベットの陶板を見つけた。

人が多く近くでみる事は出来なかったが、何か閃きがあった。

1時間半ほどぶらぶらした。

連れ合いは何か自分のモノをゲットした様だが、私は手ぶら。

帰宅してから、連れ合いに私の閃きを話した。

「任せるわ・・・・・」との返事。

Photo_3

202号線から54号線に出て志摩小富士を左に見ながら会場の志摩中央公園まで・・・・

台風が通過した「糸フェス」の最終日に自転車で会場まで行った。

平日とあって初日よりは落ち着いた感じ。

お目当ての工房へ。

近くで観ると、同じアルファベットでもそれぞれ模様や表情が違う。

苗字の文字を選んで、テーブルに並べてみる。

ドット、ストライプ、柚薬の掛かり具合・・・・・・・・・相性を見つけつつ選んだ。

このアルファベットを木の板に貼って、表札にしようと思った次第。

テントブースを散策していたら、知人の友達でもある木工のN工房を見つけた。

作品と並んで木端のコーナー。

ベースの木は手持ちのモノにしようかと考えたが、糸島の作家さんの素材で作るのも良いと思い表情のある手頃な大きさの木端を選んだ。

帰宅してから木端の大きさを整え、アルファベットを張り付けて、取り付け様のワイヤーを加工した。

Photo_6

        これを生垣の幹からワイヤーで吊って既存の表札の上に・・・・・・・

何かお店のサインの様。

オリジナルとは言えないが、何か「らしい」表札が出来上がった。

加布里に移ってはじめての作品?でもある。

このまま雨にも晒そうと思っている。

これからの時間の中で味わい深くなればと思っている。

私たちも含め・・・・・・・・・・・・・。

|

« 森の人・・・・・・・・ | トップページ | 屋根裏から・・・・・・・・・ »

ファクトリー」カテゴリの記事