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2012年11月

2012年11月30日 (金)

お披露目・・・・・・・・

 明日から町内の方々に作品のお披露目。

ほとんどの方々が私の作品を観るのは初めてだろうと推測している。

いろいろと感想を聞けたらと思うと同時に私たちの活動が少しでも理解して頂けたらと願っている。

今後の活動の起点になる大事なお披露目。

その後に控えた〝HAGAWA WORKS 2012 IN KAFURU〟の為にホリデーシーズンを意識した新作も何点か製作。

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展示用の陳列台の天板も制作。

気持ちとしては古木で製作したかったが、手持ちにこのボリュームの材料は無かった。

徐々に・・・・・・・・。

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この天板は鋳物の古いミシンを脚にする。

ミシンは20年以上前に以前の仕事場のゴミ置き場に捨てられたいたモノを管理の方に断って頂いた。

手に入れた当初から陳列台の脚にすると決めていた。

やっと陽の目を見る。

Photo_2

ガレージで使う陳列台の天板は6、7年前に建築家のK氏から頂いた解体の現場から持って来てくれたパーツを使おうと思っている。

これも陽の目を見せてやりたい。

手持ちの材料を余すこと無く使えたら・・・・・・・・と思っている。

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「もっと再生堂」・・・・・・・加布里に居を移した時、居場所作家の古庄氏から頂いたメッセージ。

少し寄り道もしているが再生堂の心意気として胸に刻む。

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2012年11月23日 (金)

新作・・・・・・・・・・

 加布里に引っ越して来て3ヶ月が過ぎようとしている。

12月のはじめには近隣の皆様方に作品をお披露目しようと思っている。

その後、引っ越し記念を兼ねたささやかな企画展を計画している。

わざわざ足を運んで下さる皆様方には新しい作品をお見せしたいと思っているが、新作となると製作にそれなりの時間がかかってしまう。

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KABAシリーズの新作はカムの調整に時間がとられ製作に20日間もかかってしまった。

急いで中途半端な作品をお見せするのは意に副わないが時間が気になる。

が、決めないと前に進めない。

出来るだけ・・・・・・・・・・・もう少しもがいてみようと思っている。

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2012年11月20日 (火)

船を浮かべる・・・・・・・・・

 寒さの便りに慌てて冬支度。

庭の樹木も寒さに震えている。

垣根を剪定してくれた職人さんに聞けば、庭は海を模して造られたと言う。

白川砂利の海に島を模した大きな石。

奥に横たわった石柱は桟橋。

そんな庭に暖かい陽が差し込んだ朝、白川砂利の海に船を浮かべてみた。

Photo_3

能古島をストーリーにした作品2つ。

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始祖の船も・・・・・・・・・。

始祖の船をインスピレーションに曲を作って下さったYumicoさん。

今週24日(土)に赤坂のDREAM BOATでNATIVE FUKUOKAN SOULの二回目のライブを開かれます。

キーボードの井出さんも復帰です。

パートナーの太伸さんも恒例の〝セキサバ倶楽部写真展〟開催中です。

詳しくはYumicoさんのブログ〝時空カフェ〟まで。

いろいろと楽しみの多い季節です。

 

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2012年11月16日 (金)

ゴム動力の・・・・・・・・・

 買い置きしていた田宮模型のいろいろなギヤーボックス。

Photo_4

現在はモーターに対応しているタイプが主流だが、昔からあるゴムを動力としたギヤーボックスが気に入っている。

Photo_5

           製作中止になったゴム動力のギヤーボックス

以前に制作したイタリアのチョイ悪親爺をイメージした〝スポーツカー〟にもこのゴム動力のギヤーボックスを使った。

買い置きがまだ残っていると思い、〝復興支援〟の作品としてシンプルな車を製作しようと思った。

ギヤーは3つのパーツからなる。

動かすのに必要なこの3つのパーツを繋いだ機能重視のシンプルなデザインを試みる。

何点かスケッチをしてみたが、やはり頭の中だけでは限界がある。

シンプルなデザイン故、微妙なバランスが大事と思い、試作する事にした。

形にしてみるといろいろと分かる。

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              試作した2種類のゴム動力カー 上が1作目

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           3つのパーツを繋いだだけのシンプルなデザイン

1作目を参考に2作目を製作。

少し修正する箇所はあるが、これを基本にする事にした。

念の為に最終デザインを形にしようと思って、ギアーボックスを探したら、試作に使った2個以外に見当たらない。

以前に相当数仕入れたつもりだが・・・・・・・・・・。

まだ開けてない引っ越しの荷物?

自分の記憶を疑ってみる。

ネットで調べてみると、このギヤーボックスは廃番になっていた。

以前にパーツを田宮模型から直接仕入れた事があったので、問い合わせてみる。

製作の予定は無いとの返事。

各模型店などにあるかもしれない在庫が望みの綱。

いろいろと調べているが、望み薄・・・・・・・・・・。

この作品は試作で終わりになるのか?

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2012年11月 9日 (金)

手のひらに・・・・・・・・・

 連れ合いが友人から貰った〝ドリームキャッチャー〟ならぬ〝サンキャッチャー〟。

太陽を掴む道具。

道具と言ったが、所々に装飾が施されたワイヤーの先に多面にカットされたクリスタルが下がっているだけのシンプルなモノ。

窓辺に吊り下げて置くのも手だが、欲張って光の方向で何処ににでも移動出来るようにスタンドを製作。

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円形のベースに丸棒を加工した支柱を立て、針金を曲げてフックをつけた。

窓から入った陽はクリスタル(スワロフスキー)の美しいカット面を通過して壁や床に様々な虹の模様をつくる。

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変形した大小の虹の模様と光の粒。

その虹をそっと手のひらで受ける。

握り閉めてしまうと虹は手の外。

握った手を開けると虹は又手の中に・・・・・・・・・・・。

陽と遊んでみる。

Photo_8

何か良い事が有りそうな予感。

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2012年11月 3日 (土)

読書ライト・・・・・・・・

 連れ合いが枕元に置く読書ライトが欲しいと言う。

作品としてのライトは幾つもある。

作品に手をつけてはいけない??

作る事にした。

買うと言う発想がない。

材料の入ったダンボール箱を覗きつつ、使えそうな材料を探した。

縦にだけ首を振れば良いと思った。

はじめシェードは付けていなかったが、むき出しのランプが大きな影をつくる。

私の頭や体が5倍位の大きさの影になってカーテンに映る。

表でたまたま見かけた人はビックリするに違いない。

人騒がせである。

で、急遽シエードを付ける事にした。

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シエードはクッキーの缶。

製作時間3時間。

実用的で気負いの無い作品。

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