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2012年12月

2012年12月28日 (金)

今年最後の・・・・・・・・・

 「写真いいですか?」

皆さん礼儀が正しい。

美術館や百貨店などの催しでは作品撮影は基本的に禁止。

ギャラリーなどでも撮影禁止の表記があるところも多い。

私の場合は「写真いいですか?」の返事は「どうぞ! どうぞ!」。

守るモノも隠すモノも何も無い。

むしろ歓迎である。

写真を撮りたくなるくらい興味を持って貰った?・・・・・・・・・だったら嬉しい話である。

ましてやプロだったりプロ級の腕を持った方々だっりすると何をか言わんである。

今回の〝自宅展〟でも沢山の方々が作品にカメラを向けて下さった。

ブログなどでも紹介して頂いた。

そして、撮って頂いた写真に驚かされる事が多々。

ここに掲載した写真は〝自宅展〟で原デザイン室の原さんが撮ってくれたモノ。

原さんはプロダクトデザナーだがカタログや企業案内の編集デザインなども手掛けられていて、写真の腕前もお墨付き。

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           兎の友達:説明的な私の写真とは違う、印象的なフレーム

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                     ガイコツ君:構成の妙

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                 始祖の船:う~ん 唸るしかない

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                工具類(材料?):分かっている感じ

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           出会いと風:I百貨店で飾られた作品 ローアングルで・・・・・

思いも掛けないアングルや遠近で被写体に迫ってたりする。

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                  星を見つけて:ピントを手前に

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                   クッキー:連写で表情豊か

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                森の記憶:障子からの柔らかな光

自分の撮る説明的な写真とは違って印象的で作品の違った側面を引き出してくれている。

原さんの撮影ではないが、以前に企業案内のリーフレットやポスターなどに使われた作品が何点かある。

掲載日を知らずに新聞を開いて新聞一面に作品が載っていて驚いた事もある。

それらの写真も自分とは違った目線で作品を捉えていた。

作り手としては驚きながら新鮮な発見をしている。

掲載させて頂いた写真にもそれを感じている。

そして、これからの展開の可能性をも教えてもらった。

今年の更新はこれが最後です。

今年は前半は展示会や外注の仕事で多忙な日々を過ごした。

後半は引っ越しという大仕事をした。

目まぐるしい一年だったが、〝自宅展〟という理想としていた催しで括れた。

展示会を終えた今、頭の片隅に作ってみたいモノの片りんが見え隠れしている。

来年は創作三昧の日々を送ろうと思う。

来年も程よいお付き合いを宜しく御願い致します。

良い年をお迎え下さい。

cueさんsougyoanさん 、ブログでのご紹介ありがとうございました。

 

 

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2012年12月24日 (月)

無事終了・・・・・・・・・

 〝HAGAWA WORKS IN KAFURI〟は23日の午後5時をもって終了しました。

自宅展と言うはじめての試みでしたが、福岡の友人知人の皆さんや新しい土地での温かい応援に支えられて楽しく充実した展示会になりました。

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百道浜から歯科医のU先生ご夫妻。

何時もお気遣いありがとうございます。

昔の同僚Y氏は娘さんのご家族と。

楽しいひと時でした。

薬院のIさんご夫婦。

25年前にお店の名前を付けさせて頂きました。

糸島で待っています。

造形作家のKさんはお友達のHさんと。

2月の展示会を楽しみにしています。

近くのお店の紹介で来られたEさん。

作品は特別なモノではありません。

誰の前にも開かれています。

楽しめばいいだけのものです。

イラストレーターのEさんは妹さんと。

ゆっくりお話しが出来て楽しかったです。

写真家のKさんはご夫婦で。

ミュージシャンでもあるパートナーのYumicoさんのCD〝始祖の船〟はガレージに作品と一緒に展示させて頂いきました。

仕事でお世話になっている百貨店にお勤めのMさんは何時もご一緒のTさんと。

少し迷いながら到着。

お二人に会うとホットします。

連れ合いの同級生Iさんご夫妻はサプライズなお友達Mさんと・・・・・・Mさんも連れ合いの同級生。

連れ合いも高校時代の顔になっていました。

イベントでお世話になったIさんは織物作家のKさんと。

オートマタ作家 故西田明夫氏との出会いもIさんのお蔭。

春日からのご一行さんはカフェNABEのご夫婦とお友達6人。

織物作家のFさん、養鶏場を営むOさんやプロデューサーのOさん、2月からカフェNABEを受け継ぐご夫婦もご一緒。

I百貨店でお世話になったHさん、Mさんはご家族で。

偶然の出会いから繋がった嬉しい再会。

単独Oさんも小郡から駆けつけて下さった。

作品を前に思いで話。

建築家のKさんご夫婦は2度目の来宅。

公私ともにお世話になっています。

ブログを見て南区からお越し頂いたFさん。

お名前を違えてスミマセンでした。

西新でレストランを開かれているHさんご夫妻。

木曜日のランチが懐かしいです。

お忙しい中、ありがとうございました。

古巣の同僚S氏。

経営は上々、積み重ねた経験は大事です。

地元糸島からも友人知人が駆けつけてくれました。

作家のAさんはご夫婦で。

テンペラ画も流木のオブジェも私のお気に入りです。

カリグラフィー作家のHさんはパートナーのMさんと。

長野の銀河荘・・・・・・・・是非お伺いしたいと思っています。

木工作家のYさんは奥さんと二男のSくんと。

作品が取り持つ縁です。

陶芸作家のAさんはご夫婦で。

展示会前の忙しい時間を割いて下さっての来宅。

写真家のYさんはコーチングのコーチでもあるHさんと。

元気を頂きました。

デザイナーのHさんご夫婦は仲良しの陶芸家Uさんご夫婦と。

両ご夫婦には引っ越しの当初からお世話になりっぱなしです。

ありがとうございます。

二丈から昔の同僚Mさんご夫妻。

心強いです。

久家からデザイナーのIさんご夫妻はご近所のIさんと。

Iさんのご主人は木工作家とか、これからのお付き合いにワクワクしています。

新しい出会いも沢山ありました。

お向かいのGさんがお友達Uさん、Tさんを伴って。

同じ班の画家Tさん。

友達が繋がってます。

ブログにも書いた加布里漁港にある〝踵屋敷〟のAさんはお嬢さんとスタッフのANさんと。

Aさんのご紹介でOさんはお友達Mさん、Oさんと。

同じAさんの紹介でKさん、Yさん、Nさん、Tさんご家族、Tさんご夫妻。

1日5時間・・・・・・・・丁寧なご案内をと思って計算した一組1時間、1日5組。

重なってしまいご案内の欠けたところはお許し下さい。

またお名前を聞きするタイミングを逸してしまった方々も居ます。

失礼しました。

また、センスの光るお土産や差し入れ、お祝いの品も沢山頂き恐縮しています。

ありがとうございました。

また、作品をお買い上げになられた方々にも重ねて御礼申し上げます。

連れ合いのEマークの作品も皆様に喜んで頂いた様で嬉しさを隠しきれないでいます。

ご予約を頂いた作品も早々に仕上げてお届け申し上げます。

私も加布里で試行した作品を含め、新鮮な感想に手応えを感じています。

木工作家のYさん、陶芸家のUさん、ハートバード プロジェクトにもご協力頂きありがとうございました。

来年5月の百貨店での催しをはじめ、進んでいる予定もありますが、ここ加布里での活動も計画しています。

新しい作品を持ってお会い出来る日を楽しみにしています。

最後にブログでご案内、紹介頂いた原デザイン室 の原さん、〝時空カフェ〟のYumicoさん、ありがとうございました。

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2012年12月21日 (金)

自宅展―Ⅱ・・・・・・・・

 選挙もあってか静かな日曜日だったが、週明けからは同じ糸島でアトリエや工房を構える作家やクラフターの方々が続けて来られた。 

貴重な体験談や情報を聞かして頂いている。

一度来られた方々がスポークスマンとなって伝えてくれている。

観た事を話して下さる事が嬉しい。

誰々から聞いたと訪ねて来て下さる。

クチコミ大歓迎。

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  加布里で製作したKABAさんシリーズ〝クッキー〝 ハイブリットな作品です

福岡からもアーティストの方々が貴重な時間を費やしてお見えになって下さっている。

良い時間を過ごさせて頂いている。

残すところ2日。

生憎の天気予報だが忙しい週末になりそうな気配。

Dsc01253

                   目印のクリアファイル

お待ちしています。

※週末午後1時頃から4時頃までは混雑しそうです。これから予定を立てて下さる方は早い時間か4時を過ぎてからの時間をお勧めします。

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2012年12月17日 (月)

自宅展―Ⅰ・・・・・・・・

 自宅展の初日は生憎の天気。

門扉にDMと同じデザインをA4のプリントにしてカードケースに入れ目印に下げた。

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                   リビング展示風景

当日連絡頂いた3組を含め、終日途切れる事無く来客が続いた。

一番目のお客さんは百道で長いお付き合いをさせて頂いているUご夫妻。

褒め上手で何時もエールを送って下さる。

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             小さな客さんも 、作品を前に国際交流も・・・・・・・

当日のご連絡での来宅は赤坂と警固に店を持つIご夫妻と昔勤めていた会社の同僚Y氏。

Iご夫妻は我々同様に新しい暮らしを模索している様。

Y氏は娘さんのご家族と一緒に・・・・・・・。

ご主人からはビジネスの可能性についていろいろとアドバイスを頂く。

加布里漁港にあるお店からの案内で来られたEさんは幼稚園にお勤め。

はじめての作品に喜んで頂いた。

名の知れた造形作家のKさんはお友達のHさんと大橋から。

来年は一緒に作品を並べる事が出来そう。

それぞれに1時間半から2時間。

バトンタッチをするような流れ。

作品を真ん中に置いての楽しい会話。

理想とした初日でした。

地元のYさん、出張のお土産ありがとうございました。

今度ゆっくりと出て来て下さい。

22、23日の週末土日はかなり混雑しそうです。

お時間の調整が出来る方はウィークデイがお勧めです。

当日のご連絡でも構いません。

お待ちしています。

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2012年12月14日 (金)

明日から自宅展・・・・・・・・

 明日から自宅で作品展です。

Dsc01229

暮れも押し迫っての催しで何か気が引けるところも有りますが、心を込めてお迎えしたいと思っています。

DMの時間の欄に〝要予約〟と書きましたが、出来ればお一人お一人と余裕を持ってご案内出来ればとの思いからです。

作品を展示している場所が3ヶ所に分かれています。

2週間前の町内限定のお披露目会から作品も一部入れ替え、新作も加えています。

それなりのボリュームがあります。

今までの展示会とは違った形で楽しんで頂きたいと思っています。

そんな気持ちですが、ご連絡頂いた日程は結構偏ってます。

少しスリリングな感じがしなくも無いですが、忙しい中時間を割いて頂いて感謝です。

都合のよい時間でお越し下さい。

前述した様に余裕を持ってお迎えしたいと思いますが、行き届かない時はお許し下さい。

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

※12・16記 初日は何組か当日にご連絡頂きました。出来る限り対応出来る様に思っていますので当日でも遠慮なくご連絡の上お越しください。宜しくお願い申し上げます。

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2012年12月11日 (火)

クッキー・・・・・・・・

 15日(土)から催す〝HAGAWA WORKS 2012 IN KAFURI〟。

DMの発送も一部終え、早々にご連絡頂いている。

ありがたい事です。

Dsc01186

DMに使ったハート型のクッキーは東日本大震災復興支援活動のスタート時に製作した〝ハートバード〟の思いを重ねて作ったモノ。

素材は樹脂。

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原型をアルミのワイヤーと木で製作。

シリコンで型を製作して抜いた。

彩色は一つ一つ手描きで仕上げ。

KABAシリーズの新作にも使われているが、クリスマスやバレンタインデーのオーナメントとしても面白いのではと単品でも製作。

Dm

KABAシリーズの新作は電動 表情豊かにクッキーを頬張るKABAさんに注目

現状では量産は出来ないが、「焼物などで作れたら面白いかな?」などとイメージを広げている。

いろいろな可能性を模索して継続する活動に結びつけたい。

忘れない事・・・・・・・・・。

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2012年12月 7日 (金)

HAGAWA WORKS 2012 IN KAFURI・・・・・・・

 加布里ではじめてのクリスマスを迎えます。

尽きましては先日の町内限定のお披露目会に続いてアトリエのお披露目を兼ねた作品展〝HAGAWA WORKS 2012 IN KAFURI〝を催します。

Photo

マーク(OSHIHISA)は数点の新作を含めたオートマタを、マーク(TUKO)は刺繍を施した布作品を並べます。

20数年にわたる創作の数々も別室にて展示しています。

ご笑覧頂ければ幸いです。

HAGAWA WORKS 2012 IN KAFURI

日  時:12月15日(土)~12月23日(日)

OPEN:12:00~17:00(要予約)

場 所:糸島市神在1050番140(JR加布里駅より徒歩3分)

問い合わせ:羽川再生堂 ℡092-332-9202

駐車場はありませんが、近隣にご案内出来る場所もありますのでお越しの折はご一報下さい。

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2012年12月 4日 (火)

お披露目当日・・・・・・・・・

 先週の土日に町内限定のお披露目会を開いた。

公園の掃除の時にプリントをお渡ししてご案内はさせて頂いたものの、開けてみるまでは心配だった。

お向いのGさんや班長さんがいろいろとお気遣い頂き、お知り合いの方々にも案内をして下さった。

その甲斐あって、ご案内差し上げた方々は殆んどの方がお見えになった。

終日来客が途切れる事が無かった。

「面白い」と友人を伴って再訪の方も居られ、短い時間だったが有意義なお披露目が出来た。

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作品の展示はガレージと1階のリビングと和間、2階の4箇所。

ガレージには廃材や流木などを素材にした再生のテーマが色濃い作品〝兎の友達〝やキッチンバード〟〝能古島シリーズ〟などの作品を置いた。

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2階には百貨店などで展示したモーションデイスプレイなどデザインよりの作品やアッサンブラージュなどの作品を並べた。

配線も済ませ、動く作品は全て可動出来るようにセット。

このスペースは今後もあまり変化する事無く固定的な展示スペースになる予定。

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1階のリビングには新作も含めオートマタの作品を展示。

新に制作した陳列の天板にはK-1050-140と住所の番地をステンシルで入れた。

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和間には連れ合いの刺繍を施したオリジナルの作品と〝森の人〟、〝森の記憶〟などの共同制作の作品を並べた。

連れ合いの作品は近所に住む会社勤めをしていた時の同僚Fさんから頂いた和裁用の台に陳列。

この台の裏書に明治45年7月14日作とあった。

まだこの辺が村と呼ばれていた100年前のモノ。

100年の痕跡を残した台は作品とほどよくマッチしていた。

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皆さん想像以上の作品量とあまり見た事の無い作品の数々に驚かれていた様子。

好感触に胸をなで下ろした。

作品は一つのコミニュケーションのツールであると思っている。

作品を真ん中に会話がすすむ。

地域の皆さん方から沢山の情報も頂いた。

今まで出会った方々同様に作品を通して地域の皆さんとも繋がっていければと思っている。

会を知らずにタイミングよく訪ねて来て下さったグラフィクデザイナーのOさん。

以前に2度ほど訪ねて来て下さったが留守で会えず終いだった。

この場所への移転を喜んで下さった。

週末の予定のある中、ご来場下さった町内の方々やお知り合いの方々に感謝の一言。

これからも一づつハードルをクリアしながら充実した創作活動に繋げて行きたいと思っている。

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