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2013年10月29日 (火)

Kershaw・・・・・・・・・・

 加布里の文化祭も無事終了。

地元の方々で終日賑わっていた。

ボランティアやサークル活動など今まで踏み込まなかった分野を知った2日間でもあった。

少し場違いな感じもあったが、これはこれで良しとしたい。

道具の話をひとつ。

以前に「雲を彫る」という題で切り出し小刀や彫刻刀の話を書いた。

師を持った事がないので何をするにも我流。

ひたすら自分の感覚を頼りに前に進むしかない。

彫刻もしかり。

時間はかかるが、続ける事で見えてくる事もあると思っている。

「彫る」と言うにはあまりにも稚拙だが、以前にも増して「彫る(削る)」感覚に心地よさを感じている。

まだ自信が無いので、彫るのは作品の部分にとどめているが、ヤスリ仕上げとは違った風合が気入っている。

Dsc02949

 切り出しは右側のホームセンターで購入したモノが使い易い 左側のがKershaw

使う道具は前にも書いた人吉の正光刃物製作所の蓑田氏による切り出し小刀、ホームセンターで購入した小刀や彫刻刀が主だが、今まで使った事のないナイフを試してみた。

随分前に行った海外旅行で購入した小さ目のKershawのナイフ。

Dsc02891 

少し入り組んだ場所の細かい作業と刃先の曲線部分の削りあと・・・・・・・ その形状と大きさが「もしかしたら」と言う期待を持たせた。

直線の刃では出せない彫跡は面白い表情を醸し出してくれた。

「良し」とするにはまだまだだが数重ねるしか無い。

道具が使い熟せれば創作の幅も広がる。

暮れに向ってオーダーや新作の製作であまり時間は無いが、いろいろと新しい事も試してみたいと思っている。

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