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2014年1月17日 (金)

こいつぁ~春から・・・・・・・・・・

 今年も沢山の年賀状を頂いた。

それぞれ趣向を凝らしたオリジナルなデザインにHAPPYな気分にさせて頂いた。

友人、知人の年初めのブログ記事も楽しかった。

やはり多かったのは干支を題材にしたデザインや話。

大分より帰福した連れ合いにオートマタ作家のBさんの年初めのブログの事を話した。

はじめて知った?「左馬」の由来。

(その1)左馬は馬の字が逆に書かれていることから、ウマの逆はマウ(舞う)であり、古来舞いはめでたい席で催されることから縁起のよい招福の文字である。

(その2)左馬の下の部分が財布のきんちゃくの形をしており、口がよく締まって、入ったお金が散逸しない事から、富のシンボルでもある。

(その3)普通馬は人に引かれるものであるが、逆に馬に人が引かれて入ってくるというので、客商売には千客万来の招福文字である。

(その4)馬は元来左から乗るものであるということから、左馬は乗馬をシンボルするもので、これを持っ者は競馬に強いという

話ながら何か着想を得た時のように「カッチ!」とスイッチが入った。

それはBさんのブログの記事の後半、将棋のくだりを話ていた時だった。

角は敵陣に入ると馬になる・・・・・・・・・と。

そう言えば、数日前の新年の大掃除の時に見つけた葉書ほどの大きさの箱に入った将棋の駒。

スイッチが入って点灯したのはこの時の記憶。

中身をちらっと見てガレージに運んだ事を思い出した。

連れ合いへの話もそこそこにガレージに跳んで行った。

その箱はまだ窓際のテーブルの上に置いてあった。

期待を込めて蓋を開けた。

Dsc03430

駒は飴色の木地に左馬の文字が彫られ、艶やかな墨で仕上げられていた。

中には天童市役所の商工観光による左馬の由来を書いた説明書も同封されていた。

多分、以前に読んだのだろうが、完全に私の頭からは消去されていた。

上記の由来はその説明書から抜粋。

少しだけ記憶が呼び戻された。

私たちが結婚して間もない頃、山形住んでいた兄を訪ねた時にお土産とし貰ったモノだろうと・・・・・・・・・多分。

これも40年ほど前。

何処に飾ったら良いか?

なかなか自分では買わないモノ。

案の定、箱から2、3度出しただけで、後は私のコレクションと一緒にダンボールの箱に入れてあった。

忘れてはいたが大事にしていた。

現金なもので謂れを知って有り難くなった。

探していた宝物を見つけたようで気持ちが高揚する。

「こいつぁ~春から・・・・・・・」と何か良い事が起こりそうな感じになっている。

こうなると勝手なモノで飾る場所も確保できる。

早速和間の棚に飾った。

Bさんのブログを読まなければ、この左馬の招福駒はガレージの隅に置かれたままだったかも知れない。

Bさんに感謝。

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