カテゴリー「ニュース」の記事

2019年1月 8日 (火)

手挽きコーヒーミルの・・・・・

 連れ合いの実家でのんびりとした正月を迎え、今週はじめから通常の仕事にもどった。
 
今年もよろしくお願い申し上げます。
 
昨年の暮れの話になるが、お客さんから立て続けにコーヒー豆を頂いた。
 
豆なので挽かなければならない。
 
挽きたての豆で入れたコーヒーは香りも高く味わい深い。
 
挽くのは私の役目。
 
以前に使っていた手挽きのミルが年代もので挽きあがりの粒度にばらつきがある。
 
そんな事で手頃なミルを探してた。
 
「セラミックミルが絶対。」と通は言う。
 
いろいろと調べて値段も手ごろな通お墨付きのセラミクミルの手挽きタイプを購入。
 

Dsc05310_2

 
シンプルだが豆の挽き具合は何段階か調整出来る。
 
粒度の揃った挽きたてコーヒーの味は上々。
 
刺激物を避けていた私もお代わりをするほど。
 
欠点は一つ。
 
挽く時に中央のグリップを抑えて挽くのだが、長く挽いていると押さえている手が疲れる。
 
息を荒くしてコーヒーカップに手を伸ばす事になる。
 
優雅なコーヒータイムとはいかない。
 
そこで片手で豆に集中して挽けるようなサポート器具を制作。
 

Dsc05312_2

 
材料は手持ちのもので賄った。
 

Dsc05314_2

 
蝶ネジがポイント。軽く締めただけでしっかりと止まる。
 

Dsc05316_2

 
テーブルやカウンターに簡単なクランプを使って取り付け。
 
製作時間は3時間ほど。
 
使い勝手は上々。
 
左手はベースに添える程度。
 
10杯分ほど挽いてみたが心地よいハンドルの感触を楽しむ事が出来た。
 
昨年暮れ、2018年最後の製作物。
 
気取って再生堂の焼印を入れたが製品化の予定はない(笑い)。
 
 
 
 

|

2018年11月10日 (土)

マサシ・カワカミ 木彫品展・・・・・・・

 私がはじめて個展を開いたのは、天神はサンザン通りに面したパルスビルの1階に在った「フェイスギャラリー」。

今から26年前の1992年の10月の事。

パルスビルのリニアルオープンの記念企画としてこのビルのオーナーでもあるカワカミさんのお誘いで実現した。

私にとって作品に値段をつけた記念的な作品展。

テレビの取材などもあって楽しく充実した10日間だった事を記憶している。

この個展を切っ掛けに私は本格的に創作の道へと足を踏み入れる。

オーナーのカワカミさんは私と同じ歳。

自分でモノを作ると言うタイプではなかったが、作家さんとの交流も多く、企画を通じていろいろな作家さんを応援していた。

また、ネイティブアートの造詣も深くアボリジなどのアートを紹介する「マザーランド」と言うアートショップまでオープンさせた。

1990年代の福岡のアートシーンを語るのに欠かせない人だと私は思っている。

出会った当初から「55歳になったら仕事をやめて海外に移住して好きな事をして暮らす」と事ある度に話していた。

55歳と言えば働き盛り。

このユニークな宣言に「この人は何言ってるの?」と戸惑った人も多かったのではと思っている。

そんな周りの勝手な戸惑いをよそに、カワカミさんは宣言通りに55歳になって仕事をやめてカナダはバンクバーに住みついてしまった。

「今日は友人達とテニスを楽しみました」「今日はヨットで〇〇まで・・・・・」「今日は皆で庭でバベキュー」便りにはこちらの現実的な暮らしと比べると羨ましい限りの日々が綴られていた。

そんなカワカミさんから「最近木彫をはじめました」と添付された木製のカトラリーの写真。

移住してから数年後の事。

「サンデーマーケットに木彫品をもって初めて出店してきました。」

マーケットの評判は上々だった様で、創作に拍車が掛かったように思われた。

作品はカトラリーなどの小物から家具にまで・・・・・・・・・・。

途中体調を崩されて心配していたが、創作は続けていた様で先日嬉しい便りが届いた。

日田は豆田に在る友人のカフェで個展を開催との事。

Photo

どんな作品が並ぶのか今から楽しみだ。

私の初個展同様に充実した毎日であればと願っている。

時期は紅葉の季節。

秋色に染まった日田まで脚を延ばされては如何でしょうか。

 

|

2017年11月20日 (月)

11月の再生堂

 大型の商業施設や街のランドスケープは早々にクリスマスの装飾を終え慌ただしいシーズンを迎えようとしている。

私も久しぶりにクリスマスの装飾に作品を使って頂いたり、8月の下旬から取り掛かっていた鹿児島の仕事や1年前に頂いた特注の仕事も前に進み慌ただしく過ごしている。

そんな中、「再生堂の展示場にも季節を感じられる作品が有ったら・・・・・」と思っていたところ「以前に製作した作品は作らないの?」との声を聴いたので少しデザインを広げて製作してみた。

Dsc04251

Dsc04239

Dsc04245

材料は木端や流木を使っているので、同じものは二つと無い。

今週末の≪11月の再生堂≫に少し並べてみようと思っている。

≪11月の再生堂≫

日      時: 11月24日(金) 25日() 26日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

|

2017年7月17日 (月)

7月のご案内・・・・・・

 早朝から強い日差しが向かいのマンションに照り付けています。

今日も35度を超える猛暑日になりそうです。

この炎天下の中で作業する九州豪雨で被災された方々やボランティアの方々の事を思うとこの青空も恨めしく思います。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

私たちは私たちに出来る事をと毎日を懸命に過ごしたいと思っています。

≪7月の再生堂≫を含めて幾つかご案内を差し上げます。 

長崎の諫早は娘のパートナーの実家があり、仕事でも何度か訪れた事もあって仙台、福岡に次いで身近に感じている街です。

その諫早に所在するフェイス企画が発行する情報誌フェイス長崎の7月号で「羽川再生堂」が紹介されています。

フェイス企画は他にもフェイス諫早、フェイス大村の2誌を発行しておりエリアに密着した情報を提供しています。

Photo

今回は長崎から外れて、最近注目されている糸島がお出かけスポットとして紹介。

その内の1軒として再生堂が紹介されたものです。

本文では我が家の展示場は美術館になっているのですが誤解なきよう。

ブログのサブタイトル私的美術館をもじっての表記で「羽川再生堂」はあくまでもプライベートな展示場です。

フェイス企画のTagawaさん、モデルのChiseさん、カメラマンのShinyaさんと楽しい取材の時間を過ごしました。

その楽しさが伝わると嬉しいです。

本紙は長崎県外での入手は難しいですが、WEBで閲覧出来ます。

また、フェイスPASSPORTにも記事が投稿されています。

併せてお読み頂ければと思います。

月末の週末に展示場をオープンする≪7月の再生堂≫は7月28日(金)、29日()、30日(です。

また、九産大美術館で先月17日よりはじまった「美の鼓動 クリエーターズアーカイブVol2」も好評開催中です。

九州のアーティストの作品に直接触れる良い機会です。

7月の30日()までです。

期間中に是非!

|

2017年4月16日 (日)

お知らせ・・・・・・・

 今年の桜は遅咲きでしたが、例年に無く、いろいろな場所で桜を楽しみました。

庭の桜は春先の風に舞っています。

花の落ちた枝には緑鮮やかな葉が顔を覗かせています。

新緑の季節は足を速めているようです。

Photo

来週は月の4週目になります。

本来は「月の再生堂」で週末に展示場がオープンしますが、昨年と同様に≪4月の再生堂≫は最終週の28日(金)、29日()、30日()に変更させて頂きます。

悪しからずご了承下さい。

週明けの5月3日(水)からは友人が営む日田のカフェに小作品を並べます。

改めてご案内しますが、5月、6月も忙しくなりそうでです。

Photo

電球型のボトルシリーズです。ボトルの中で回転します。踊り子はもしかしたら男性かも・・・・・

《4月の再生堂》

日      時: 4月28日(金) 29日() 30日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202


※PCからの送信可能になりました。ご迷惑をお掛けしました。

|

2017年2月21日 (火)

2月の再生堂・・・・・・

 1月、2月は今年を占うかの様にいろいろな出来事がありました。

少し凹む事も有りましたが、全て前向きに捉えて仕事の糧にしたいと思っています。

Photo_4

昨年12月に頂いた特注の作品も無事納品。

《1月の再生堂》で頂いた数点のオーダーも最終仕上げに入ってます。

今週末の≪2月の再生堂≫には間に合わせる予定でいます。

Photo_2

強い風の中に春の訪れを感じています。

丸まった背中を伸ばしてリセットです。

≪2月の再生堂≫は今週末です。

お近くにお出での折はお寄り下さい。

お待ちしています。

《2月の再生堂》

日      時: 2月24日(金) 25日() 26日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

|

2017年1月24日 (火)

1月の再生堂・・・・・・・

 大分で暖かな年末年始を過ごしたが、月半ばに法事で再度大分へ。

電車の旅は嫌いでは無い。

まだ月の出ている時間に家を出て駅に向かう。

車窓の向こうで夜が明けていく。

Photo_2

乗り換えたソニックではお供に持って来た原田マハの「翔ぶ少女」を半分ほど読んだ。

Photo

大分からのローカルも変化が有って楽しい。

待ち時間も含めて5時間ほどの旅。

Photo_3

着いた駅前に新しいカフェ。

建築中の大きな施設も目立つ。

ここ数年、何かに押される勢いで町が変わって行っている。

考えて見ればはじめてこの街に来てから40年以上の月日が経っている。

家の前の通りを挟んだところには虹の装飾を付けたホテルが昨年オープン。

「一度泊まってみるか?」などと言ったりしてるが、この変化が良いのかどうかは分からない。

Photo_4

変わらない景色もある。

安心している自分がいる。

そんな町の変化を見て、この40年自分は上手に変わって来たのか変わってないのか?などと考えたりしている。

今週は「月の再生堂」の週です。

寒さが厳しくなって来ています。

暖かくしてお出掛け下さい。

《1月の再生堂》

日    時: 1月27日(金) 28日() 29日(

           午前11時~午後5時まで

問い合わせ: 092-332-9202 羽川再生堂まで

※昨年の2月からこのブログとは別にリハビリも含めて日常の他愛無いどうでも良い事を書き綴って来ました。テーマにしたの「はなるべく短く」。私の文章力ではやはり拙い内容になっます。このブログのお気入りにあるSAISEIの日々から入る事が出来ます。興味のある方はどうぞ。

 





|

2016年10月17日 (月)

10月の再生堂

 久しぶりにオークションに入札して商品を手に入れた。

競り落としたと書きたかったが入札は私だけだったので入札開始の金額でその商品を落札した。

Photo_2

商品はタミヤのゴム動力のギヤーボックス。

4年前2012年のブログでそのゴム動力のギヤーボックス(以後GB)の事を書いている。

その時点でこのGBは廃番になっていて入手は困難だった。

時々オークションに出品されるのではとチェックを入れたりしたが、見かけても数量が1個とかで中途半端。

送料を負担してまで入札する気持ちにはならなかった。

Photo_3

これは車だけだが納品した作品にはオリジナルの物語にそって人形や小物をプラスした

最近になって以前に製作したこのGBを搭載したスポーツカーのデザインをベースにした作品のオーダーがあった。

収めた作品は注文された方にはその旨伝え、GBは搭載しなかった。

その時にも「もしかしたら?」の気持ちもあってオークションを覗いて見たがやはりなかった。

納品した数日後にオークションでタミヤ ゴム動力ギヤーボックスと検索してみると、ギヤーボック13点+クランクギヤーボックッス1点のセットの出品を見つけた。

入札期限が当日だったので、直ぐに入札して落札に至った。

この13個は貴重。

まだ手元には届いていないが、少し嬉しい出来事。

そろそろ新作にも取り掛かりたい。

まずはこのGBを使った作品をデザインしてみようと思う。

今週は《月の再生堂》の週。

週末金、土、日の3日間展示場をオープンします。

《10月の再生堂》

日    時: 10月21日(金) 22日() 23日(

           午前11時~午後5時

問い合わせ: 092-332-9202

|

2016年6月21日 (火)

6月の再生堂・・・・・・・・

 他言の出来ない内容を含んだデザインや製作の依頼が多々ある。

当然と言えば当然だがそんな仕事に限って誰かに話したくなる様な面白い内容だったりする。

時期が過ぎれば話せる内容の仕事もあるが、そうで無い事もある。

多くは「仕事とだ」と納得してモヤモヤした気持ちを飲み込むのである。

Photo_2

オリジナルの製作はそんな気持ちを緩和してくれる。

新作に取り掛かるほどの時間の調整はつかなかったが、注文の仕事と並行して手持ちの素材を使ってドラゴンの作品を制作。

このドラゴンは以前に縦型の「天翔ける」で製作したもの。

ワイヤーで作った造形と組み合わせてみた。

ワイヤーの仕事は昔取った杵柄だが、新鮮な気持ちで製作出来た。

モヤモヤしたガス抜きには十分。

ワイヤーを素材にしたオートマタ・・・・・・・・・いろいろとアイディアもストック。

今週末は「6月の再生堂」です。

梅雨で足元が悪いかも知れませんが、近くにお越しの折はお寄り下さい。


《6月の再生堂》

日    時:  6月24日(金) 25日() 26日(
          
         午前11時~午後5時

問い合わせ:  092-332-9202 羽川再生堂まで

終了



| | トラックバック (0)

2016年5月24日 (火)

5月の再生堂・・・・・・・

震災から40日が経ちます。

沢山の方々と震災の話をしました。

温度差はあっても被災地を心配する気持ちは同じです。

表面には出てこない問題も沢山あるようです。

現場で頑張っている方々を思うと心が痛みますが、自分に出来る事でお役にたてればとの思いです。

今週は《月の再生堂》の週です。

お問い合わせも頂いてますが、週末 金・土・日の3日間予定通りにオープンします。

作品を前にお話しが出来ればと思っています。

Photo

《5月の再生堂》

日      時: 5月27日(金) 28日() 29日(
         
         午前11:00~午後5:00

お問い合わせ:092-332-9202 羽川再生堂まで

終了

|

より以前の記事一覧