カテゴリー「ギャラリー」の記事

2018年6月21日 (木)

6月の再生堂・・・・・・・

 仕事と仕事の合間に思いついたアイディアを試したりします。
 
思いつきなので気楽なスタンスです。
 
思わぬ収穫がある事もあります。
 
勿論失敗もあります。
 
失敗も収穫です。
 
後々化ける事もあります。
 
Dsc04870
 
クランク機能を応用したオートマタ?
 
ピエロの頭部は以前に試作したモノ。
 
身体は資料として集めていたフィギュア。
 
面白いバランスになりました。
 
目の前に在った素材です。
 
人形は前後左右に円を描きながら口を動かします。
 
まだ完成には至ってないです。
 
試作の試作です。
 
「何体かならべて動かせないかな?」と思案しています。
 
 
今週末は「月の再生堂」です。
 
梅雨の季節ですが、糸島方面にお越しの折は気楽にお寄り下さい。
 
お待ちしています。
 

≪6月の再生堂≫

日      時: 6月22日(金) 23日() 24日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

 
 
 

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2018年5月21日 (月)

5月の再生堂・・・・・・・

 飛行の記憶は鳥に憧れた青年(男)」が作品のストーリー。
 
10年ほど前に製作した「飛行の記憶」は部分的に樹脂を使ったり、キャラクターの衣装も連れ合いが手作りした布製の凝ったものでした。
 
製作した数も限られた。
 
再販の希望もあったのですが、樹脂の型が摩耗したり、モーターの入手が困難になったりと、いろいろと高いハードルがあって再販には至らなかった。
 
そんなモロモロのハードルをクリアした「飛行の記憶」が出来たらと思い立って製作しのが、「4月の再生堂」で紹介した作品。
 
パターンを変えて何作か製作していますが、思いとは別に結果的には手間暇掛かってしまったところもあります。
 
言い訳の無い作品に仕上げられたらと奮闘しています。
 
Dsc04836
 
今週は≪月の再生堂≫の週です。
 
週末金曜日から日曜日までの3日間展示場をオープンします。
 

≪5月の再生堂≫

日      時: 5月25日(金) 26日() 27日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

 

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2018年4月23日 (月)

4月の再生堂・・・・・・

 桜が終わると待ちかねた様に庭の花々が開花。

フジ、サツキ、ニシキギ、バラなどなど、昨年より多くの花をつけている。

製作も注文の仕事が一段落して、オリジナルの製作に取り掛かっている。

製作もはかどる最高の季節。

暑くなる前に少し形になればと思っている。

Dsc04795
 「飛行の記憶」の’18年度版」

今週末は月の再生堂。

展示場から見える新緑の庭を眺めながら楽しんで頂けたら幸いです。

≪4月の再生堂≫

日      時: 4月27日(金) 28日() 29日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

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2018年3月20日 (火)

3月の再生堂・・・・・・

 再生堂の代表作でもある「天翔ける」の新作を篠栗の私設美術館 FURINANに春分の日を前に収めさせて頂いた。

古代中国では「龍は秋分の日に淵の中に潜り、春分の日に淵から出て天に昇る」との言い伝えがあり、春分の日「龍帰る」と云われていたそうです。

4年前に加布里の踵屋敷に収めてさせて頂いた「天翔ける」同様に龍が天に昇ると言う「春分の日」までに収められる様にピッチを上げて製作。

Dsc04628

背景になる重厚な梁を考えて雲の部分にボリュームを持たせてデザイン。

塗装も単調にならぬ様に何色かの色を重ねて表情を持たせた。

FURINANオリジナル仕様。

FURINANはオーナーご夫妻がコレクションされた国内外、郷土のユニークな作家さん達の作品が重厚だが心地よい空間に展示されている。

チョットした穴場。

オーナーご夫妻の話を聞きながら過ごす時間は贅沢です。

詳しくはFURINANのHPをご覧下さい。

今週末は月の再生堂です。

展示場をオープンします。

桜はまだ蕾ですが遊びにお出で下さい。

≪3月の再生堂≫

日      時: 3月23日(金) 24日() 25日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

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2018年2月20日 (火)

2月の再生堂・・・・・・・

 注文でペガサスのオートマタを制作した。

オリジナルのペガサスは木地で仕上げた。

彫りこんだ刀の跡を残して表情をつけた。

注文されたお客様は白に塗られたサンプルを見て白色を希望。

Dsc04470

ペガサスは天に上り、ゼウスのもとで雷鳴と雷光を運ぶという名誉ある役割を与えられた」と言う神話から雷光をモチーフにした仕掛けを加えた。

Dsc04471

彩色は立体感を持たせる為微妙なトーンで表情をつけた。

「2月の再生堂」でご覧いただけます。

今週は月の第4週です。

週末に展示場をオープンします。

庭の梅が見ごろです。

メジロが蜜を吸いに集まって来ます。

春を感じにお出掛け下さい。

≪2月の再生堂≫

日      時: 2月23日(金) 24日() 25日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

 

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2018年2月12日 (月)

拾い集めて・・・・・・・・

 20数年前になるが機械の部品や工具などの素材に強く魅かれ、それらの素材を使ってオブジェや玩具のようなものを制作していた。

機械の部品をプレートに乗せたゴム動力で走る車が人気だった。

この時、どんな物でも車輪を付ければ車に見えると思った。

その時集めた素材は今もガレージや仕事場にストックしてある。

Dsc04531_2
20数年前に 調子に乗って集めたキャスターのゴム車輪 今では入手困難

デッドストックになりかけの素材もある。

このままゴミにしてはと言う思いもあったが、「今だったらどんな作品が出来るのか?」と言う自分にも興味があった。

2月に入って少し時間が出来たので気になっていた素材を使って車のオブジェを作ってみた。

スケッチも図面も描かない。

素材を並べてイメージを膨らます。

熟したところで加工に入る。

「なるべく素材には手を加えない」・・・・・これ自分のルール。

素材の加工は最低限に抑える。

Dsc04480

今回はアルミの板を加工して取り付けのベースを制作した。

素材のディテールを生かして組立てる。

Dsc04515

Dsc04530

製作中は頭をフル回転。

パズルを解く感じ。

続けて2台製作した。

殆んど素材に助けられたの製作だが思った処に着地した時は思わず声が出た。

思いがけない素材も組み合わせている。

久し振りにオートマタから離れて自由な創作を楽しんだ。

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2018年1月23日 (火)

1月の再生堂・・・・・・・

 1月も何も無かった様に月の再生堂の週を迎えている。

ざわついた気持ちを鎮める様に仕事に集中する事で日常を取り戻しつつある。

友人が「今年は好きな事だけをする!」と意を決したように言っていた。

私は少し消極的に「自分の気持ちに正直に!」と流され易い自分に言い聞かせている。

自分のペースで仕事が出来れば理想。

Photo

ガレージでジャンクな素材を使ってインスタレーション?モノも置き方一つでイメージが変わる

月の再生堂の週です。

展示場をオープンします。

カキ小屋も賑わっている様です。

糸島散策の帰りにでもお寄り頂ければ幸いです。

≪1月の再生堂≫

日      時: 1月26日(金) 27日() 28日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

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2018年1月 1日 (月)

今年も宜しくお願いいたします。

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2017年12月28日 (木)

無事?展示を終えました。

 木の葉モールのクリスマス演出に作品を3点ほど飾って頂いた。

はじめの打合せからハードルの高い話。

2分毎に2分間作品を可動させると言う。

開店時から閉店まで約11時間。

一日10時間続けて動かして4ヶ月間と言う展示は過去に経験しているのでデーターがある。

同じように1日7時間近く動かして3年と言うデーターもある。

このデーターは今も更新中。

今回問題にしたのは一日330回近くスイッチを入切させ、それが40日近く続く事。

今回の作品にはシンクロナスモーターを使用している。

モーターを使用した電化製品にしてもスイッチを入れる時の負荷が一番高い。

今回のハードルはデーターが無いので自信を持って話せる答えが無い。

「途中動かなくなる事もあるかも知れませんが、それでも良かったら・・・・・・・」

担当されたデレクターの方がいろいろと経験もありそれでも良いと言う事で、保険を掛けて飾って頂く事になった。

勿論、作品を楽しんで頂ければの思いが一番だったが、「自分の作品がこの高いハードルどんな答えを出すのか?」と言う事にも強い関心があった。

Dsc04144

結果、「サンタとモンスターフッシュ」と言う作品のサンタの腕を動かす針金の軸が破損したが、動きにはさほど違和感が無く、3点とも無事展示を終えた。

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帰って来た作品を点検すると、想定内だったが機素(動かす仕組み)の部分の消耗は激しく、摩耗した金属の粉などがベースに積もっていたりした。

中身をみる事が出来ないのでモーターもかなり消耗していると思われる。

Dsc04358

               調整したカムに朝の低い陽があたる

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「オウチャク鳥とバードマン」ピン歯車もクランクも木製 不具合が起こるなならこの作品と思っていたが故障も無く無事展示を終える

全て補修出来る範囲だったので、現在は自宅の展示場に変わらぬ形で展示してある。

よく頑張ったと拍手。

この貴重なデーターは次の作品に多いに役立つ事と確信している。

たまたま木の葉モールに訪れた友人知人から「作品を観た」とのコメントや手紙を頂いた。

名前も出ていないのに私の作品だと分かるのが恥ずかしくもあり嬉しくもある。

作品を沢山の方々に観て頂くのは作り手としては最高の喜び。

ただそれだけで良いが、面白がって頂ければそれに越したことはない。

たかがオートマタされどオートマタ。

今年もいろいろとお世話になりました。

更新の少ないこのブログに遊びに来て下さった方々に心より御礼申し上げます。

来年も宜しくお願い致します。

※雑記の「SAISEIの日々」も宜しくお願い致します。

羽川再生堂

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2017年12月11日 (月)

12月の再生堂・・・・・・・

 まだ暑かった頃の記憶を鮮明に覚えているのにもう12月です。

毎日更新される「この冬最低の気温」に身構えています。

そんな中、少し時間の掛かった鹿児島からの仕事も作品を収め終えました。

1年前に依頼されたオートマタの作品も今週中には納品の予定です。

それぞれにやりがいも有り勉強にもなった仕事です。

Dsc04300

Dsc03713

12月の再生堂は第3週と第4週の週末2回オープンします。

年末でお忙しいとは思いますが、糸島方面にお越しの折にはお寄り下さい。

お待ちしています。

≪12月の再生堂≫

日      時: 12月15日(金) 16日() 17日(

           12月22日(金) 23日() 24日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

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