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2017年4月 1日 (土)

DANCING FILAMENT・・・・・・・

 昨日庭の桜が開花した。

昨年より一週間遅い開花だったが新学期を迎える頃まで楽しめそうな気配。

家の向かいは小学校。

道に面して桜が並んでいる。

新入生の声と桜のコントラストが楽しみだ。

≪3月の再生堂≫をご案内した時に紹介さて頂いたガラス瓶をカバーにした「IN THE BOTTLE」、まだ途中だが反響が良くて気を良くしている。

同じ発想の第二弾を制作してみた。

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電球の形をしたボトルを使ってみた。

そのリアルな形状を生かしてのデザイン。

タイトルはDANCING FILAMENT

キャラクターは頭部にフラメントの装飾を付けている。

踊る事でフラメントが発熱・・・・・・・そんな発想。

まだまだ改良の余地はありそう、少しづつ質を高めて行きたいと思っている。

IN THE BOTTLE]と「DANCING FILAMENT]は動画をUP。

興味のある方はタイトルをクリックして下さい。

サブブログ「SAISEIの日々」では桜の開花の様子などを載せてます。

こちらも宜しく。

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2017年3月20日 (月)

3月の再生堂

 作品展や催事の時にディスプレイした作品の横に必ず置くものがある。

注意書きが記されたプレートである。

プレートには「作品には手を触れないで下さい」、「作品の動きをご覧になりたい方はお声をお掛け下さい」などと書かれいる。

作品は繊細な部分も持ち併せており、取扱いによっては故障の原因になる事もある。

そんな事で野暮な注意書きを置く事になる。

自由に触れる作品が出来ないか?・・・・・・・・そんな事をかねがね思っていた。

そこで「勝手に触って動かして下さい!」そんな作品をと思って製作したのが下の作品。

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        この作品は少女が回転しながら腕を広げ上下すると言うもの

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瓶がケースの役目をしている。

勿論瓶を外して動かす事も出来る。

作品のタイトルは「IN THE BOTTLE」。

製作中、いろいろなアイディアも浮かんだ。

シリーズでバリエーションを増やしていければと思っている。

今週末は「月の再生堂」です。

下記の日程でオープンします。

庭の桜はまだ蕾ですが、糸島は春の兆しに包まれています。

少し足を延ばして遊びに来られませんか。

お待ちしています。


《3月の再生堂》

日      時: 3月24日(金) 25日() 26日(

           AM11:00~PM5:00

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

 

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2016年12月19日 (月)

12月の再生堂・・・・・・・

 12年ほど前に「飛行の記憶」と言う電動の作品を制作した。

この作品は2005年に三菱アルティアムで開かれた〝現代からくりおもちゃ展〟に出展した。

夏休みの企画とあって沢山の方々にご来場頂いた。

「飛行の記憶」は来場頂いた方々に人気があった。

オリジナルの作品は樹脂製のキャラクターに連れ合いが製作した飛行服を纏った手の込んだものだった。

依頼が在って数台製作したが、製作の難度もあって全ての依頼には応じられなかった事を覚えている。

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今回過去のスケッチブックをもとに木製で手動タイプの「飛行の記憶」を制作した。

ディテールにも変化をつけて12年前とはまた違った「飛行の記憶」に仕上げた。

自分の作った作品だが時間の経過の中で新たな面白さや創作のヒントを発見した。

今週末は今年最後の《月の再生堂》です。

年末の忙しい時期ですが、糸島方面に来られる機会が有りましたらお寄り下さい。

≪12月の再生堂≫

日      時: 12月23日() 24日() 25日(

           午前11時~午後5時まで

お問い合わせ: 羽川再生堂 092-332-9202

 

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2016年12月 1日 (木)

クリスマスケーキ・・・・・・

 今日から12月。

11月の再生堂からクリスマスをストーリーにした作品を飾った。

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2階の出窓には百貨店の演出で製作したクリスマスツリーのオブジェ。

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勿論「サンタとトナカイのケーキ」、ステンレスの食器やシルバーのカトラリーを素材にした「ステンレスケーキ」も梱包を解いて居間の展示場にレイアウトした。

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少し早いが、バレンタインデーをストリーにした「クッキー」もケースから出して表の陳列台に飾った。

ケーキの作品は普段は梱包してあり、この時期にしか展示しない。

年に1度のこの作品を飾る時に思い出す事がある。

ニューヨークはアッパーイースト、ブルーミンデール百貨店の近くに在るテンダーボタンと言う有名なボタン専門店。

テンダーボタンの看板は大きな金色のボタン。

一目でこの店が何の店か分かる。

この看板がクリスマスの時期になると、アンティークも含め沢山のリアルなボタンで出来たリース型の看板に架け替えられる。

50数年、毎年変わらず同じものが飾られている。

この事を知った時に私は少し嬉しくなったのを覚えている。

「サンタとトナカイのケーキ」と「ステンレスケーキ」を飾る時に何時もこのテンダーボタンの事を思い出す。

この時期、年甲斐もなく少しワクワクした気持ちでこれらの作品を飾る。

12月中は前もってご連絡頂ければこれらの作品を含めて展示の作品をお見せする事が出来ます。

興味のある方はご連絡下さい。

連絡先: 092-332-9202 羽川再生堂まで

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2016年11月22日 (火)

11月の再生堂・・・・・

 今年も残すところ40日余り、振り返るとやり残した事が一杯。

思わぬ壁に阻まれたが、これも試練と受け止めて次の仕事に繋げて行ければと前向きに思考。

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ガレージで出会いを待っていた「ブリキの天使」です。先日素敵な出会いがありました。        新しい場所で出会う方々の琴線に触れらればと願っています。

今週は「月の再生堂」の週です。

週末に展示場をオープンします。

「月の再生堂」も3年、38回を迎えます。

沢山の出会いがありました。

この仕事をしているからの出会いです。

感謝の一言です。

遠方から訪ねて下さる方々も居られます。

海外のお客様も増えました。

コミニュケーションは作品と同行の方々に救われています。

語学の勉強も必須の様です。

優先順位を決めてボチボチと行こうと思います。

今週末は少し冷えそうです。

暖かくしてお出かけ下さい。

《11月の再生堂》

日     時:11月25日(金) 26日() 27日()の3日間

         午前11時00分~午後5:00

問い合わせ: 092-332-9202 羽川再生堂まで

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2016年9月20日 (火)

9月の再生堂・・・・・・・・・

 重ねた歳が影響している事に間違いは無いが、時間を短く感じます。

あっ!と言う間に1日が終わります。

予定の仕事が消化出来ないで少し焦ります。

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熊本の震災から5ヶ月が経ちます。

参加しているプロジェクトもオープンの日程が決まり、最後の追い込みに入っています。

皆さんの頑張りに頭の下がる思いです。

私は追加の依頼もあって少し大きな作品を制作しています。

少しでもお役に立てればと思っています。

週末の完成をメドに頑張っています。

他のお客さまからもオートマタの注文を数点頂いていますが、もう少しお時間を頂く事になりそうです。

忘れてはいませんので・・・・・・・・・・・。

今週末は《月の再生堂》で展示場をオープンします。

私はバタバタとして失礼する事もあると思いますが、作品は通常通りご覧出来ます。

宜しくお願い致します。

梅雨明けに取材して頂いたTNCの番組〝美の鼓動〟が9月11日に放映されました。

担当デレクターのSさんとFさんのお話や取材前に頂いた資料(DVD)を観て心動かされての取材です。

Sさん、Fさん、撮影、音声のスタッフの皆さんお疲れさまでした。

オートマタを取材して頂くのははじめての事でした。

作品たちも喜んでいる事と思います。

ありがとうございました。

アーカイブで観る事が出来ますので、ご笑覧(私の回は)頂ければと思います。

取材の対象は多岐にわたっています。

個性豊かな方々の素に触れてみては如何でしょうか。

≪9月の再生堂≫


日      時: 9月23日(金) 24日() 25日(
           
           午前11時~午後5時まで

お問い合わせ: 092-332-9202

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2016年9月 1日 (木)

一瞬の・・・・・・・

 今日から9月。

観察史上はじめて東北に上陸した台風10号は岩手、北海道に痛々しい爪痕を残した。

その爪痕の深さは想像をはるかに超えていた。

被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

今年4月に発生した熊本地震の被災地の復興は急ピッチで進められているが、普通の暮らしが出来るまでにはまだまだ時間が掛かりそう。

そんな中、、参加しているプロジェクトは様々な検査を終えてオープンに向けて着々と準備が進んでいる。

一部だが私の作品も取り付けられた。

一度下がったテンション(熱量)を戻すのは結構難しいが、私自身も先が見えた事で少しづつだが熱量を取り戻している。

「あとはやるしかない!」

月のはじめに新な気持ちで気を引き締めている。

この季節台所に面した裏窓からの夕日が表庭に面した居間の壁まで届く。

その光は居間に並べられた作品におもわぬ効果をもたらす。

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床に置かれた″伊都の恐竜〟に窓でフレーミングされた夕日があたる。

一瞬の事だがこの日、この時間だけでしか見られぬ光の演出。

作品に精が宿る一瞬。

その貴重な時を感じてカメラのシャッターを切る。

光りは刻々と変化して壁の向こうに消えていく。

日々の暮らしの中に差し込む光と重ねて思う。

そなん一瞬を大事にしたい・・・・・・・・・・・新しい月のはじまり。

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2016年8月20日 (土)

8月の再生堂・・・・・・・・・

 先日思いがけない方から電話を頂いた。

今から26年前1990年にたまたま応募した作品がビギナーズラックよろしく賞を頂いた。

針金で製作した猫〝ワイヤーキャット〟がそれである。

人は褒められるとそんの気になるらしく私も多分にその気になってモノ作りにのめり込んでいった。

頼まれてもいないのにもっともらしい理由をつけてデイスプレイの提案にも模型を持参した。

デザインや仕事のプロセスを楽しもうと言う気持ちも十二分にあった。

そんな活動を重ねる中で2年後の1992年に福岡の大手百貨店の販促担当Yさんから、地下鉄に続く地下の通路にあるウインドウをデザインは勿論の事、製作も担当してみないか?とのありがたい話を頂いた。

このウインドウで試行したモーションデイスプレイは現在のオートマタに繋がっている。

記念すべき1回目の作品は鳥と魚をモチーフにしたデザイン。

木材をベースに銅板やトタン板をアクセントに使って製作した。

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ウインドウの大きさを計算してのスケールだったので現在のオリジナルの作品と比べると随分と大きいものだった。

ウインドウの評判は上々だった様で、いろいろと問い合わせも有ったとの事。

その中で飾られた作品を是非譲って欲しいとの希望があり、作品は展示期間が終わった時点で希望された方に店側を通して譲られた。

この時点では作品の行先は分からなかったが、その後作品を希望されたTさんから連絡を頂きお会いする機会も得た。

電話はそのTさんから。

24年の経年で作品が少々ダメージを受けたとの事で「修理は可能か?」との問い合わせだった。

後日作品を持ってお越し下さった。

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ウインドウに飾られら作品2点と翌年1993年に開催した恐竜展に出品した真鍮製のドラゴン1点と対面した。

ウインドウ用に製作した為、イメージ先行で強度や経年による劣化などに対する処理は皆無。

それでも丁寧に扱って頂いていた様で、劣化は修理可能の範囲だった。

金物は全て外して酸洗いや金属用のクリーナーで磨き上げた。

外れた部分は補強して再度ハンダやロウ付けで補修した。

金物のクスミは目にみえていたのでさび止めの塗料で処理した。

「同じものを・・・・・・」と言われたら「申し訳ありません!」と即答するだろう。

補修を終えた作品は今の作品とはまた違ったエネルギーを纏っている。

魚も鳥も動きそうなデザインだがまだこの作品には動きの仕掛けは無い。

真鍮を素材にしたドラゴンは光沢を失い足の部分のハンダが外れていた。

これも酸洗いとクリーナーで仕上げ、ハンダで再度仕上げた。

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小作品ながら存在感もある。

柔らかい思考が懐かしい。

比べる事では無いが自分の昔の作品に叱咤された感じでもある。

当面抱えている仕事もあるが、じっくりとオリジナルの作品に取り掛かれる日が待ち遠しくもある。

話は変わって来週は月の第4週です。

週末金、土、日と再生堂はオープンします。

《8月の再生堂》

日     時: 8月26日(金) 27日() 28日(

          AM11:00~PM5:00

問い合わせ: 羽川再生堂 ℡092-332-9202

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2016年7月18日 (月)

7月の再生堂・・・・・・・・・・

 縁あってプロの方に作品を撮って頂く機会を得た。

ワイヤーや再生の作品はプロの方にも撮影して頂いた事はあったが、多分オートマタの撮影ははじめての事。

「自分の作品は自分が一番よく知っているので、自分で撮るのが一番」・・・・・・・・・そんな風に思って動画サイトに投稿もした。

それは大きな間違いだと知った。

撮影時に覗き見させて頂いたモニターでも「何か違う」と感じた。

編集には少し時間がかかりそうだが、仕上がりを今から楽しみにしている。

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今週末は7月の再生堂です。

暑さに加えて耳を突くような蝉しぐれ・・・・・・夏真っ盛りと言った感じですが、お近くにお越しの折はお寄り下さい。

《7月の再生堂》

 

日      時: 7月22日(金) 23日() 24日(

 

           午前11時00分~午後5時00分

 

お問い合わせ: 092-332-9202 羽川再生堂まで

終了

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2015年8月18日 (火)

ITOSAURUS 3・・・・・・・・

 日差しはまだ厳しさを残しているが吹き抜ける風に秋の気配を感じている。

厳しい暑さももう少し。

盆明けにと言っていたITOSAURUSの3作目が出来上がった。

出来上がったと言っても製作の途中で欲が出た。

まだまだ面白く出来そうな予感がしている。

テーマパーク宜しく、この後もいろいろとキャラクターや仕掛けを付加して行こうと思っている。

Dsc07309

   手前左が1作目、右が2作目、3作目は2作目の約3倍の大きさインパクトは大

Ito3blog

      ITOSAURUSに乗るライダーの動きはこの大きさでの可能性を試した

                両手両足、頭と口 6ヶ所を動かしている

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 この物語に鳥は必須 シンプルなカムを使った上下の運動で可動させている

今週末は「8月の再生堂」ですが、勝手ですが22日(土)は午後3時で終了します。

ITOSAURUS 3も展示の予定です。

《8月の再生堂》

8月21日(金)午前11時00分~午後5時00分

8月22日(土)午前11時00分~午後3時00分 

8月23日(日)午前11時00分~午後5時00分

終了

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