2017年7月15日 (土)

蝉時雨

ナナミ、ホルト、楓、マキ、サクラ、柿と庭にある大きな木で朝も早くから蝉の大合唱。

今年の我庭での初鳴きは7月5日。

例年より少し遅い。

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早朝の玄関の脇に植えられたレッドロビンの根元に黒い穴。

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枝を伝わって上の雨に濡れた葉を見ると蝉の殻。

ガサガサとレッドロビンの茂った葉の中からアブラゼミ。

驚く私を尻眼に柿の木に止る。

しばらくして今年はじめて聞く蝉の鳴き声。

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その日の午後ベランダに羽を休めるアブラゼミ。

雨に濡れて動きは遅い。

連日続く猛暑日に蝉の大合唱。

梅雨明けは近い。









2017年7月11日 (火)

お見舞い申し上げます。

今年は春先から季節の移り変わりが何か違っていた。

桜の開花も遅かった。

ツツジは今になっても花をつける。

雨の少ない無い梅雨。

田植えから間もない乾いた田んぼ。

ひび割れた大地から弱々しく伸びる苗。

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勢力の弱い台風の発生を聞いて、「水を運んで来てくれたら・・・」と思った事を口にした。

弱い台風が通り過ぎた後に来た大音量の雷とヒサシを叩きつける強い雨。

眠れない夜を送った。

夜が明けて次々と知らされる記録的な豪雨の被害。

「雨が欲しい・・・」と言った事を反省した。

時間が経つごとに被害の甚大さが伝わってくる。

言葉が無い。

5月の展示会でお世話になった日田の方々が心配で連絡をとる。

幸いにも知り合いの方々は早期に避難して難を逃れていたが、地域の被害は想像以上。

梅雨前線はまだ居座っている。

まだまだ予断は許さない状況。

私達はここで心配するしかないのだが、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

2017年7月 4日 (火)

1年がかりの仕事。

主人公となるキャラクターの人形を制作している。

人形製作においても教室に通い誰かに習ったと言う事が無い。

全てが自己流。

あえて言うなら好きな作家の作品集やハウツー本が先生。

そんな資料から学んだ事。

人形を構成するパーツで特に手足や顔の造形が作品の出来を左右する。

顔は勿論の事、手や足のちょっとした表情で作品が変わる。

製作しいても感じる。

指先の向きや位置だけで雰囲気がガラリと変わる時がある。

それだけに手足の造形には気を使う。

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この手は角材から作っているのだが、手の表情によって木の種類を選ぶ必要がある。

理想的な素材があっても工具の関係で製作出来ない事もある。

こちらの技術もある。

切り出してから分かる事もある。

気に入るまで作ってはボツ、作ってはボツの繰り返し。

ここ(写真)に完成品はない。

自己流ゆえのロスタイムだったりもする。

それでも加工は結構ぎりぎりのところで鎬(しのぎ)を削っている。


2017年6月29日 (木)

木立ベゴニア

2年前の寒波でダメージをうけ一度は諦めた頂きものの木立ベゴニ。

根を二つの鉢に移して肥料を施し水やり続け復活を試みた。

甲斐あって復活。

遅まきながら今年も花を着けた。

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最初はこんな感じ。

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大きくなった花びらを落としつつ房を大きくしていく。

Photo_4

花芽は2ヶ所。

二つの房が着くのははじめての事。

もう一鉢ある。

そちらにも二か所に花芽。

丁寧にゆっくりとゆっくりと育てている。

2017年6月20日 (火)

ボルダリング

ボルダリングは最近話題になっている人気スポーツ。

ホールドと呼ばれるカラフルな突起を手掛かりに壁をよじ登るフリークライミングの一種。

話は突然変わるがミノムシと言えばオオミノガの幼虫で秋に蓑(ミノ)を造る為俳句では秋の季語。

ミノムシは枝以外でも蓑を造るので、箱に小さく切り裂いたオリガミを入れてその中にミノムシの幼虫を入れておくとカラフルな蓑を造る。

それが楽しくて、小学生の頃はそんな遊びをよくしていた。

そのミノムシが先日真夏の様な暑さの中、ボルダリングさながら、ホールドを探しながら器用に1メートルほどの生垣の石積みを登っていた。

Photo_3

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良く見るとオリジナルであろう蓑は様々な種類の枝で作られておりナチュラルなオブジェの様。(写真をクリックしてサイズを大きくすると蓑のディテールが見えるヨ)

ボルダリングの新しいファッション?

「暑くない?」、「この暑さにそのファッションは無いだろう!」と言うツコミにも「私達のお洒落に気温は関係無いの!」そんな返事が返ってきそうな気配。

季節外れのミノムシに、お洒落な蓑に、その頑張りに思わずシャッターを押してしまった。

動画も撮ったのでその内YouTubeにでもUPしたいと思っている。

 

2017年6月15日 (木)

ラベル買い

北野天満宮の参道に位置する山口酒造が主催する第31回「筑後の土蔵」に友人夫妻と行って来た。

お目当ては山口酒造の10代目女将山口怜子さんのキルト展と銘酒 庭のうぐいす。

山口怜子さんにはじめてお会いしたのは1990年の事。

ある広告代理店の仕事のメンバーとして同じ席に座らせて頂いた。

この頃山口怜子さんは既にアメリカのナショナルキルト連盟から最高賞であるブルーリボン賞を受賞され国内外で高い評価をされていた。

1990年は朝日新聞社主催の日本巡回展がスタートした年でもあった。

この出会いを機に展示会は勿論の事山口酒造で開催される様々な催しのご案内を頂くようになった。

届けられるDMやご案内は封を開ける度に卓越したセンスとエンルギッシュな仕事の成果に驚かされた。

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酒造蔵と言う普段は我々は立ち入れない異空間に山口玲子さんの作品は良く似合ってる。

輝きを失わない見覚えのある作品。

今回は会場も増え、山口さんと山口さんの塾に通う方々との作品も多く展示。

作品にはそれぞれの物語。

添えられたコメントに頷く来場者の方々。

それは7年前に開かれた福岡三越での個展の風景と重なる。

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お土産は試飲を繰り返し購入したお薦め1本とジャケ買ならぬラベル買の温めて良しの熟成酒 庭のうぐいす だるまラベル1本。

この日はHさんご夫妻のお勧めスポットと畑にもご案内頂き満足過ぎる1日。

お気に入りのショッピングバッグは地域の美味いモノとHさんの畑で頂いた野菜で膨らんだ。

「筑後の土蔵」は今月18日(日)まで。

2017年6月 5日 (月)

手間暇かけて

少し時間のかかる仕事に取りかかっている。

年越しの仕事でもある。

「かかっている」と言うよりか「かけたい」と思った仕事。

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キャラクターのデッサン。

進めて行く中での発見やインスピレーションを大事にしたいと思っている。

完成は何時になるのか私にも分からない。

2017年5月25日 (木)

だるまさんが転んだ

10日ほど前に玄関の前にある紅葉の木に二匹の蝸牛を見つけた。

前回の雨の日からずーと居たようだ。

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上部の枝分かれの下に一匹 下部の幹の部分に一匹 画像をクリックして探してみて下さい

その日の気温は28度を超えた。

蝸牛は日陰に逃げそびれたのか木肌にピッタリと張り付いて動かない。

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1週間ほどしても位置は殆んど変わらず。

続く気温の高い日。

少し心配になった。

殻の中の温度も随分と高くなっているのでは・・・・・・・。

よくよく見てみると僅かだが位置が変わっている。

夜の涼しい時間に移動しているのだろう。

次の日も少しだけ場所が変わっていた。

その話を連れ合いにした。

「まるでだるまさんが転んだだネ!」と一言。

そうだとしたら私に勝ち目はない。

庭の木々に潤いをもたらした12日ぶりの雨。

朝方、蝸牛は何処かに姿を消していた。

少しほっとした感じ。


2017年5月23日 (火)

神在神社

好天に誘われて連れ合いと近くの神社まで散歩。

畑が広がる通りに立てられた道標が頼り。

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細い道の先に拝殿につづく石段が見える。

神功皇后が「霞たなびき、神が在られる」と言ったことからこの名が付いたとの云われあり。

小さいけれど風情のある神在神社。

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お気入りは拝殿のしめ縄の上部の彫刻。

お参りに来るたびにシャッターを押してしまう。

手を合せて今日の日に感謝。

2017年5月15日 (月)

母の日

年に一度の母の日。

家内は実家の母に天神の百貨店からスイーツを贈った。

喜ぶ義母の顔を想像する。

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娘から届いた鉢植えのミニバラに喜ぶ家内。

携帯を使って写真を撮っている。

想像した実家の義母と同じ顔。

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