2019年5月21日 (火)

自然の仕業

途中寄り道をして神在神社までの往復40分は最近お気に入りの散歩コース。

正面に神社の鳥居を確認する処まで行くと参道は少し狭くなる。

両脇には人家が並ぶ。

参道の入口右側に昔庄屋さんだった広い敷地を持ったY家がある。

生垣を眺めながら神社に向かうと、Y家の敷地の端に緑に覆われた小屋がある。

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小屋と言ったが離れだったのかも知れない。

その緑の覆われ方が何ともアートな感じ。

これが楽しみで歩いている感もある。

ふと自然のなせる造形に心奪われるのである。

 

 

2018年5月20日 (日)

Tシャツ コレクション

先日、連れ合いが押入れを整理して引っ張り出したダンボール箱。
 
中に入っていたのは海外旅行などで集めたTシャツのコレクション。
 
思い出もあり大事に保管していたが、全て手を通してみる事にした。
 
面白いものは少しづつ紹介したいと思う。
 
1985年、飢餓に苦しむアフリカに救いの手を差し伸べようと全米のトップアーティスト達が
 
「世界は必ず変わる!私たちが一つになるならば」を合言葉に一同に集結したのが歴史的
 
な活動We Are The World
 
その流れを受けて翌年の1986年にアメリカで行われた「西海岸から東海岸までアメリカを
 
横断して一列に手を繋ぐ」と言う前代未聞の大チャリテーイベント HANDS
 
ACROSSAMWRICA
 
Dsc04829
 
32年前、1986年5月25日当日にニューヨークで手に入れたのがこのTシャツ。
 
記念にと少し大き目の缶バッジも一緒に購入した。

2018年3月30日 (金)

気分を変えて

最近立て続けに靴の紐を変えた。

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はじめは黒紐の付いていた茶系の靴の紐をブルーの紐に替えた。

紐を替えただけだが気分が変わって楽しくなった。

似た様なデザインの黒の靴。

収まりの良い黒紐が合わせられていた。

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思い切って白の紐に替えた。

雰囲気がガラリと変わった。

安価な気分転換。

効果は大。






2018年2月14日 (水)

RON FULLER

昭和の時代、子供たちの遊びにゴムを動力にした模型があった。

飛行機と並んで船や潜水艦も人気だった。

公園の池やタライに水をはって遊んだ。

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写真の潜水艦は20年以上前に東京は松屋のクラフトコーナーで購入したもの。

デザインと色、シルク印刷の仕上げに魅かれて手に入れた。

スクリューの手造り感も良い。

何本かの輪ゴムを動力に水に浮かべるとスムーズに潜水して行く。

木製の本体の下に付けられた翼と前部に埋め込められたオモリがスムーズな潜水を可能にしている。

良く出来ている。

水に浮かべたのは2、3回。

後は棚に並べて眺めていた。

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20数年経っているが色あせずコンデションはご覧のとおり。

先日、印刷された文字を見ていたら、RON FULLERの名前を発見。

1936年生れのイギリスの有名なオートマタ作家と同じ名前。

確かにRON FULLERはこの時期に玩具をデザイン製作していた。

確実とは言えないが、20年も経っての発見にちょと嬉しくなっている。

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RON FULLERの代表的な作品 少しブラックなユーモアのある作品


2018年1月15日 (月)

仕事はじめ

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仕事はじめは鳥をモチーフにしたオートマタの製作。

昨年の5月からカレンダーのメモ欄に「礼文 ベニヒワ」の文字。

月が変わる毎に段を変えて同じ書き込み。

今朝、「完成」の印を赤で書き込んだ。

2017年9月15日 (金)

中島重久堂

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私は鉛筆派です。

好みの硬さはHB。

作品のアイデアを練るスケッチも製作時の墨付けも同じものを使います。

鉛筆は削らなければいけませんが、この削る時間が仕事を円滑に進めるチョットした「間」になります。

はじめの頃はナイフで削っていたのですが、ここ数年はもっぱら鉛筆削りを使ってます。

それもハンドルを回す様なタイプではなく価格も安価で小さなもの。

ドイツ製のSTAEDTLERや無印などいろいろと使いましたが、この中島重久堂の鉛筆削りが今一番のお気に入りです。

削りカスが美しく、芯の先までシャープに削れます。

少しデリケートな印を付ける時にはこのシャープさは欠かせません。

その削り具合を見て「間」を楽しみます。

価格は400円です。

2017年9月 4日 (月)

蟻塚

黄色く葉を染めはじめた桜の枝でジー…ツクツクツク…ボーシ!ツクツクボーシ!とツクツクボウシが鳴き声を大きくしている。

見上げた空に鱗雲。

吹き抜ける風は秋。

足元を横切るトカゲは何か忙しそう。

ガレージのドアの戸当たりにはりついたヤモリは私に気づいて慌てている。

夏のはじまりの頃より一回り大きくなっている。

レース状になった柿の木の葉にはコガネムシ。

柿も色付き始めている。

色は綺麗だが刺されると痛いイラガは紅葉に2回目の産卵。

シデムシは大きな尾を引きずって枯葉の中へ潜って行く。

「ありがとう!」と一言。

庭に観る様々な生き物の営み。

新鮮な驚き。

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桜の木の根元に不思議な形の造形。

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造形は大小二つ。

蔵王のカルデラの様でもあり建築物の様でも・・・・・・・・。

水を入れてみたら?・・・・・・・・浮かんだ衝動を抑える。

造形担当は小さな蟻。

凄いな~と関心してしまう。

暫くはこのまま楽しませてもらう。

2017年7月 4日 (火)

1年がかりの仕事。

主人公となるキャラクターの人形を制作している。

人形製作においても教室に通い誰かに習ったと言う事が無い。

全てが自己流。

あえて言うなら好きな作家の作品集やハウツー本が先生。

そんな資料から学んだ事。

人形を構成するパーツで特に手足や顔の造形が作品の出来を左右する。

顔は勿論の事、手や足のちょっとした表情で作品が変わる。

製作しいても感じる。

指先の向きや位置だけで雰囲気がガラリと変わる時がある。

それだけに手足の造形には気を使う。

Photo

この手は角材から作っているのだが、手の表情によって木の種類を選ぶ必要がある。

理想的な素材があっても工具の関係で製作出来ない事もある。

こちらの技術もある。

切り出してから分かる事もある。

気に入るまで作ってはボツ、作ってはボツの繰り返し。

ここ(写真)に完成品はない。

自己流ゆえのロスタイムだったりもする。

それでも加工は結構ぎりぎりのところで鎬(しのぎ)を削っている。


2017年6月15日 (木)

ラベル買い

北野天満宮の参道に位置する山口酒造が主催する第31回「筑後の土蔵」に友人夫妻と行って来た。

お目当ては山口酒造の10代目女将山口怜子さんのキルト展と銘酒 庭のうぐいす。

山口怜子さんにはじめてお会いしたのは1990年の事。

ある広告代理店の仕事のメンバーとして同じ席に座らせて頂いた。

この頃山口怜子さんは既にアメリカのナショナルキルト連盟から最高賞であるブルーリボン賞を受賞され国内外で高い評価をされていた。

1990年は朝日新聞社主催の日本巡回展がスタートした年でもあった。

この出会いを機に展示会は勿論の事山口酒造で開催される様々な催しのご案内を頂くようになった。

届けられるDMやご案内は封を開ける度に卓越したセンスとエンルギッシュな仕事の成果に驚かされた。

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酒造蔵と言う普段は我々は立ち入れない異空間に山口玲子さんの作品は良く似合ってる。

輝きを失わない見覚えのある作品。

今回は会場も増え、山口さんと山口さんの塾に通う方々との作品も多く展示。

作品にはそれぞれの物語。

添えられたコメントに頷く来場者の方々。

それは7年前に開かれた福岡三越での個展の風景と重なる。

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お土産は試飲を繰り返し購入したお薦め1本とジャケ買ならぬラベル買の温めて良しの熟成酒 庭のうぐいす だるまラベル1本。

この日はHさんご夫妻のお勧めスポットと畑にもご案内頂き満足過ぎる1日。

お気に入りのショッピングバッグは地域の美味いモノとHさんの畑で頂いた野菜で膨らんだ。

「筑後の土蔵」は今月18日(日)まで。

2017年6月 5日 (月)

手間暇かけて

少し時間のかかる仕事に取りかかっている。

年越しの仕事でもある。

「かかっている」と言うよりか「かけたい」と思った仕事。

Photo

キャラクターのデッサン。

進めて行く中での発見やインスピレーションを大事にしたいと思っている。

完成は何時になるのか私にも分からない。

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